
ゴミ問題とは、生活や産業において発生した廃棄物(一般廃棄物や産業廃棄物)に関する問題の事を言います。このゴミが増えていることが問題ですが、今やこの「ゴミ問題」は、国をあげての問題となり、リサイクルや製造者責任などが叫ばれています。
人が生活していく中で、ゴミ(廃棄物)は必ず発生してしまうものですが、これらを焼却しても最終的には焼却灰が発生し、この灰を埋め立てる場所(最終処分場)が必要となることも問題となっています。
そして、最終処分場に運び込まれる廃棄物の中には、貴金属やダイオキシン類などの有害物質が含まれる物もあり、このような有害性の高い廃棄物については特別管理廃棄物に区分されます。しかし、有害物質が拡散する問題が各地で発生するなどの問題も発生しています。
また、最終処分場の確保については各自治体にとっても、大きな問題となっていますが、水源地に近い山間部に最終処分場が設置されていることが多く、水資源への汚染を恐れる市民などから、新設反対や既設改善運動が頻繁に起きています。